Steiff Teddy Bear 1902年-

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かわいいクマのぬいぐるみ
それは戦勝国への敗戦国からの輸出品

 誰がみてもかわいい【テディベア】。いまではウエディングのキャラクター化した感じ、元祖ゆるキャラの癒し系、ペアのテディベア。そう熊のぬいぐるみ、この熊ちゃんにも過去はあるんです。

「テディベア」の名称由来の物語を知ると、「えぇっ」と絶句する人がほとんどだ。

「テディベア」のテディとは、第26代アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトの愛称。彼はだいの狩猟好き。これがアメリカのライフル銃の呪縛と怨念から抜け出せない理由かもしれない。

 一説では、熊撃ちをした際に殺した熊の腹から小熊が出てきて、それを心優しい彼は逃がしてやった。とあるのだが、熊の出産は冬ごもりした洞穴のなかで行われると聴くので、本当にそうなんだろうかぁ? と。美談はいろいろと作られるものである。それは英雄と呼ばれる人には、本人が好むと好まざると出来てしまう。これを鵜呑みにしてはいけない。

 娘の結婚披露宴で、熊狩り好きなルーズベルトのために、テーブルの上に熊のぬいぐるみを友人が置いた。それを抱えて「熊には詳しいが、この熊のなまえは知らないなぁ」と彼は言った。「テディベアだよ」と披露宴参列者が言った。翌日このエピソードが新聞に載り、アメリカで熊のぬいぐみブームが起こったという。

 彼はなぜか?ノーベル平和賞を貰っているがアメリカの先住民族インディアンを絶滅させようとしている。また 彼はハワイ王朝を乗っ取ろうとした、その際日本がホノルルに戦艦・金剛を入港させて、アメリカの横暴を阻止した。アメリカはハワイを併合するのを諦めてハワイ共和国にした。これが平和を愛する人なのか?

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今の原子爆弾を使用の危機をつくった
一番の張本人は誰?

 そんなテディのルーズベルト一族の従兄弟がフランクリン、ルーズベルト。アメリカ32代大統領。当時世界恐慌真っ只中、ヨーロッパで起こった戦争へと参加することでアメリカ合衆国を世界恐慌のどん底から回復させた経済を安定させた大統領として高く評価されている。彼の母親方は、中国人をアヘン漬けにして富を得たデラノー家。

 いっぽうではその餌食となった国々もあるが、歴史は勝ち組の言い分しか聞く耳をもたない。敗戦国は悪い国という偏った考えで表にはでない。戦争はなぜするか、それは仕掛けた国が儲かるからだ。そして負けた国に賠償金を払わせる、それが二度も続きながら耐えているドイツという国は凄い国なのである。

 耳にタグがついた「テディベア」と言えばわかりいいかもしれない。ちなみにこのシュタイフベアーはドイツ製。第一次世界大戦で負けたドイツは外貨獲得のためカメラやこうしたオモチャなどを輸出していた。そして、第二次世界大戦で撃つべきドイツというジョークでアメリカ大統領の席に置かれていたテディベア。かわいいぬいぐるみとは全く関係ない血なまぐさい話しではある。

ユダヤ人であるフランクリン・ルーズベルトが開発を指示し実際に使用した原爆の惨状@長崎


ホロコーストに泣いた民族が
原子爆弾を開発し罪もない民を殺した

 ルーズベルト家はユダヤ民族と言われる。ナチスドイツのユダヤ人撲滅政策がどれほど腹立たしかったかは想像がつくが。日本を大東亜戦争に追い込んだのも彼である。歴史は皮肉なもの、ヨーロッパで惨殺される運命にあったユダヤ人にパスポートを出しアメリカへと橋渡ししたのは日本人である。こうした事実をユダヤ人はどう感じているのか知りたい。
 
 フランクリンルーズベルトは人種改良論者であり「日本人を、他の人種との結婚をありとあらゆる手段を用いて奨励すべきである」と言っている。また、日本人に対して人種差別意識が高く、第二次世界大戦中そしてその後も日系アメリカ人の財産と地位を奪い続けた。

 アヘンで得た富を中国人・蒋介石に渡して、日中戦争を起こさせたのも彼だと言われている。同じアジア人として中国人のおかしいと思う点は、アヘンでボロボロにされた相手からお金を貰い他民族に襲いかかる不思議?まぁお金儲けのためだろうが、それには民族や国としての意識が無い様な気がする。

 そしてフランクリンルーズベルトのやった史上最大の作戦は、この地球上を破壊する兵器、原子爆弾を開発し、なんと使用したこと。なんの罪もない一般大衆、私の親戚を惨殺したHIROSHIMA、NAGASAKIである。これは戦争犯罪であるが、負けた側の国は何も言えない。だが、今原爆を報復のためと称して使える国はただ一国、日本人であるのも事実。こうした現状を作った罪は大きい。

原爆投下で死んだ子ども、彼はその瞬間なにを思っただろう

日本ではなぜだか結婚式には欠かせない
テディベア

 現代のウエディングの現場でのぬいぐるみの扱いはどうだろうか? とウエディング現場を観ていると、大きなぬいぐるみが登場する。そう「ゆるキャラ」と呼ばれる着ぐるみである。自前で製作したものから、町おこしゆるキャラまで、余興的にぬいぐるみが愛嬌をふりまき場をなごませる。

 そして、いまだにテディベアは登場する。それは「紹介ビデオ」と呼ばれる映像のなかで。これは映像制作会社がそうしたシーンをさしこんでいるからだろうが。いつまでたっても、ペアの熊のぬいぐるみは愛され続けているのである。人の思惑とは別のところで。
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