タカラ チョロQ1980年-

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疾走するチョロQは
ほんとの名前はマメダッシュ

 そのかわいさから、女の子にもうけたミニカー。発売当初の本当の名前は【マメダッシュ】、それが【チョロQ】ちゃんに。「ちょろちょろ走るクルマだから」と名付けられたが、名前もヒット商品には大切なアイテムだ。写真はチョロQのロゴを付けて疾走するVWGolf、岡本ドライバー@鈴鹿サーキット

チョロQロードスター

チョロQロードスター

 実車をデフォルメした、そのデザインがまた大人にもうけた。というのも実車に乗っている大人も、自分のクルマと同じチョロQを欲しいと思ったから。実は私も愛車とおなじチョロQを何台か所有している。

日産フェアレディーZのチョロQ限定商品

日産フェアレディーZのチョロQ限定商品

 発売当初は約55ミリのシャーシー。その後よりかわいらしさを増すために約50ミリシャーシーが主流に。高速ゼンマイエンジンを付けて最長20mは走るという、高性能。1980年発売当初の価格はポルシェもパトカーも全車種350円也。その価格は1990年代後半まで据え置き。これもブームになった要因のひとつ。気軽にクルマが買えてしまう値段なのだ。机の上がマイカーコレクションになった、夢の空間。

なぜかメタル塗装のポルシェチョロQ

なぜかメタル塗装のポルシェチョロQ

 子どもと一緒になって親も集めた。1990年代にはクルママニア向けに、限定商品も発売されていた。例えばポルシェのメタリックカラーバージョン、これは数千円した。MAZDAのルマン車、RX7FC3S、RX7FD3S、ロードスターNC8CをパッケージしたMAZDAスポーツセットや日産フェアレディーのダットサンラリー車から2by2車、現行Z車といったものをパッケージしたものまで数多く発売された。チョロQになったクルマを観ると、その当時の人気車種がわかった。

 めずらしいところでは、有名デザイナーがデザインした【デザイナーズチョロQ】も限定発売されていた。ルイジコラーニチョロQなど、その美しいデザインに驚かされる。ルイジコラーニチョロQは全長65ミリ、ホイールベース33ミリとすこし大きい。

左からルイジコラーニチョロQ、MAZDAルマン車、サバンナRX7

左からルイジコラーニチョロQ、MAZDAルマン車、サバンナRX7

チョロQ+10円玉。うぅんウィリーする
それが楽しい!!

 現行品のラインナップを観てみると、フォルクスワーゲンNEWビートルカブリオレ、スズキ ハスラー(オレンジ)(ピンク)(青)、Honda NSX CONCEPTの現行車。これが2016年の人気車種なのだろう。そしてなぜだかスバル 360、スーパーカーランボルギーニ カウンタック、日産 ハコスカGT-R、トヨタ スプリンタートレノ(AE86)と少し古い車種が、これは大人が買うんだろうなぁ。マツダ ロードスターNC型(グリーン)ND型(レッド)と面白い。価格550円。「ミニ4駆のように、タイヤ&ホイール交換やゼンマイ交換などが出来ればいいのになぁ」と子どもと話していた。

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